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プラハと日本を拠点に、チェロを弾く日々。
海外生活の面白さや、カメラを通した思い出、私の目に映る記憶をここに残しておこうと思います。
自身の細部を見つめることが、表現の変化に繋がることを実感しています。
音楽や写真に向き合うときに意識している、東山魁夷の言葉を引用します。私のすべての創作活動にこの言葉が生きていることを願いながら。
細部は全体のためであり全体は細部によって生きるからである。
誰でもヘンテコな歴史がある。 プラハ生活はもちろん、忘れたくない家族との思い出もここに。
そういえばおじいちゃんがカメラ好きだった。
そしてひいおじいちゃんはカメラマンだった。
大切な思い出や、友人のために撮ったもの。